最近、ウォーキングの途中に少しずつジョギングも取り入れています。
……とは言っても、まだ1分も走れていないかもしれません(笑)
運動は、無理をして一気に頑張ることよりも、できる範囲で続けることが大切です。
「最近あまり運動していないな」という方も、まずは少し歩くところから始めてみてはいかがでしょうか。
今回は、ウォーキングをするときにぜひ意識してほしい「姿勢」についてお話しします。
ジョギングやランニングにもつながるポイントですので、普段歩いている方もぜひ参考にしてみてください。
ウォーキングでは「姿勢」が大切です
歩くとき、皆さんは自分の姿勢を意識していますか?
普段はあまり気にしていない方も多いかもしれませんが、ウォーキングでは姿勢がとても大切です。
せっかく時間を使って運動するのであれば、身体に無理のない姿勢で歩きたいですよね。
また、歩くときの姿勢を意識することは、日常生活での姿勢を見直すきっかけにもなります。
歩いていると、いつの間にか姿勢が崩れてしまいます
ウォーキングを始めたばかりの方に多いのが、歩いているうちに少しずつ姿勢が崩れてしまうことです。
最初は意識していても、時間が経つにつれて、
- 視線が下がる
- 背中が丸くなる
- 頭が前に出る
といった姿勢になってしまうことがあります。
私自身も歩いていて、
「あ、下を向いていた」
と気づくことがあります。
本当に知らないうちに姿勢は崩れてしまうものです。
だからこそ、ウォーキング中に何度も姿勢を思い出してあげることが大切です。
歩くときは「背すじを自然に伸ばす」
ウォーキングをするときは、無理に胸を張ったり腰を反らせたりする必要はありません。
ポイントは、
視線を少し前方に向け、背すじを自然に伸ばして歩くこと。
肩の力を抜き、身体が前後左右に大きくブレないように意識してみてください。
「良い姿勢を作らなければ」と力みすぎるとかえって疲れてしまいますので、あくまで自然な姿勢で大丈夫です。
歩いている途中で、
「今、下を向いていないかな?」
「背中が丸くなっていないかな?」
と、ときどき確認してみるだけでも違ってきます。
日常生活でも良い姿勢を意識するきっかけに
ウォーキングの時間に姿勢を意識する習慣がつくと、普段の生活でも姿勢に気づきやすくなります。
スマートフォンやデスクワークなど、日常生活ではどうしても前かがみの姿勢になりやすいものです。
だからこそ、歩いている時間を「姿勢を見直す時間」として活用するのもおすすめです。
運動というと、「何キロ歩いた」「何分走った」といった距離や時間に目が向きがちですが、身体の使い方を意識することも大切なポイントです。
「上を向いて歩こう」
坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」には、前向きに生きようという思いが込められていると言われています。
ウォーキングでは、文字通りずっと上を向く必要はありませんが(笑)、気持ちとしてはとても良い言葉だと思います。
下ばかりを見ず、少し前を見ながら。
無理をせず、自分のペースで。
そんな気持ちで歩いてみてはいかがでしょうか。
無理なく運動を続けていきましょう
運動は「頑張りすぎないこと」も大切です。
最初から長時間歩いたり、いきなり走ったりすると、膝や腰、足などに負担がかかることもあります。
まずは自分のできる範囲から始めて、少しずつ続けていきましょう。
あおぞら鍼灸接骨院では、施術だけでなく、身体の使い方や運動についてのお話をさせていただくこともあります。
ウォーキングや運動中に身体の痛みや違和感を感じた場合は、無理を続けずお気軽にご相談ください。
身体を動かす習慣を、楽しく長く続けていきましょう。
あわせて読みたい
「運動のススメ①」では、体力づくりの第一歩としてウォーキングについてご紹介しています。
また、ウォーキングを始める際には、自分の足に合った靴を選ぶことも大切です。
「靴サイズの選び方①」の記事もぜひ参考にしてみてください。

