『はり・灸・マッサージ』を用い ケガや体調を整え、毎日の健康を保つ施術をします。

冬の温活とセットで効かせる“冷え肌”美容鍼

冬は気温低下と乾燥で血行が滞り、肌は「冷え→巡り低下→くすみ・乾燥・むくみ」という悪循環に入りがち。そこでおすすめが、温活と美容鍼を同時に行う“冷え肌対策プログラム”です。美容鍼は顔面のツボや表情筋をやさしく刺激し、微小循環を高めて肌代謝を底上げ。さらに温活で体幹温度を引き上げれば、温まった血流が栄養と酸素をしっかり運び、透明感・ハリ・化粧ノリの改善が期待できます。

ポイント1:施術前のプレ温活

来院前は白湯やノンカフェインのハーブティーで内側から温め、首元・お腹を冷やさない服装に。体がほぐれた状態での美容鍼は、刺激が少なく巡りアップを実感しやすくなります。

ポイント2:顔+首肩の連動ケア

顔だけでなく、首肩のこわばりをゆるめると頬の血色が上がりやすいのが冬。施術では咬筋・側頭筋・胸鎖乳突筋の状態を見極め、フェイスラインのだるさやむくみを軽減します。

ポイント3:施術後48時間の“保温×保湿”

入浴はぬるめでゆっくり。就寝前は湯冷め防止、スキンケアは導入液→高保湿ミルク(またはクリーム)で水分蒸散をブロック。寝不足は自律神経を乱し冷えを助長するため、同時に睡眠改善も。

名古屋・南区のあおぞら鍼灸接骨院では、温活(フットヒート、腹部温め)と組み合わせた冬季限定の美容鍼プランをご用意。“冷え肌”を根本から見直し、春に向けて明るい素肌を育てましょう。ご予約・ご相談はお気軽に。