『はり・灸・マッサージ』を用い ケガや体調を整え、毎日の健康を保つ施術をします。

血色×透明感を底上げする美容鍼

「顔色がさえない」「くすみが取れない」——その原因の多くは、血流低下とターンオーバーの乱れ。美容鍼は微細な刺激で真皮層の循環を促し、酸素と栄養を運ぶ“道”を整えることで、内側から血色感透明感を底上げします。とくに頬・こめかみ・フェイスライン・鎖骨周辺のアプローチは、滞りがちな静脈・リンパの流れを助け、むくみを速やかにリセット。肌表面だけに頼らない“素肌力”の改善が狙えます。

◆ なぜ透明感が上がるの?

鍼刺激で微小循環が高まり、老廃物の排出が進むと、黄ぐすみやどんより感が軽減。さらに線維芽細胞が活性化し、コラーゲン産生をサポートすることで、光の反射が整い“澄んだ艶”が戻ります。

◆ 効果を伸ばす通い方

初月は7〜10日に一度、計3~4回。その後は肌状態に合わせて2~4週間間隔が目安。施術48時間は過度な飲酒・長風呂・激しい運動を避け、睡眠と保湿を徹底すると持続力がアップします。

◆ ホームケアの合わせ技

・入浴前後の首肩ストレッチで巡りを後押し
・ビタミンC・タンパク質中心の食事で土台づくり
・低刺激の導入美容液を鍼後24時間以降に投入

名古屋・南区で「血色も透明感も同時に整えたい」方は、美容鍼で内側からの巡りを整えるケアを。化粧ノリが変わる“軽い顔”を、あなたの新しい標準にしていきましょう。