加齢や乾燥、表情筋のこわばりで頬が下がると、実年齢より老け見えするのが“ほうれい線の影”。名古屋・南区の当院では、美容鍼で土台から引き上げ、影そのものを目立ちにくくします。
◆ポイント1:土台筋への精密アプローチ
咬筋・大頬骨筋・口角挙筋など、たるみの起点となる筋に極細鍼で微刺激を与え、血流と筋の柔軟性を高めます。結果として皮膚の位置が正され、影の落ち方がやわらぎます。
◆ポイント2:コラーゲン環境を整える
微小な刺激は肌の再生を促し、ハリ不足による“しぼみ影”をケア。頬の内側から弾力が戻ることで、メイクに頼らず立体感が復活します。
◆ポイント3:頬~首まで一体で
広頚筋の硬さは下顔面の下垂に直結。フェイスラインと首筋を同時に整えることで、線の起点から影を薄くします。
◆頻度とホームケア
初月は週1回×3~4回、その後は2~4週間に1回が目安。施術後は保湿とUV対策、就寝前の口角上げストレッチ(10回)で定着をサポート。
◆こんな方に
写真で老け見えする/夕方に線が深くなる/マリオネットラインも気になる方。
“線そのもの”ではなく“影を作る要因”に同時アプローチするのが、美容鍼の強み。名古屋で自然な若見えをめざすなら、まずはご相談ください。