◆「線」だけを追わず、土台から
ほうれい線は皮膚表面のしわだけでなく、頬骨周囲の支持力低下や咬筋のこわばり、リンパ停滞が重なって深く見えます。名古屋・南区のあおぞら鍼灸接骨院では、線そのものではなく“土台”=頬骨リフトラインを整える美容鍼で若見えを狙います。
■ 頬骨アプローチ美容鍼の要点
・頬骨弓〜上顎骨のリフトライン上に極細鍼で微小刺激
・咬筋・側頭筋をゆるめ、表情筋の牽引バランスを再構築
・耳下腺〜鎖骨の排液を促し、むくみ・くすみも同時ケア
これにより血流が上がり、コラーゲン産生と肌弾力の底上げが期待できます。
■ 施術フロー
①触診で左右差と噛み癖を評価
②頬骨ラインにポイント刺鍼→保持
③顎下・首の巡りを高める補助鍼
④仕上げにテーピング/温熱で定着をサポート
■ 通う目安・アフターケア
集中期:週1×3〜4回 → 安定期:2〜4週に1回。施術当日は長時間の入浴・飲酒・強圧マッサージを控え、就寝前は仰向けで頬に圧をかけないのがコツ。日中は食いしばり対策として舌の正しい置き位置(上顎)を意識すると、ほうれい線の戻りを抑えられます。
● まずは体験から
写真うつりが「なんとなく上がる」実感を、土台から。気になる方はお気軽にご相談ください。